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「ゴールデン」 第33類「日本酒,洋酒,果実酒,酎ハイ,中国酒,薬味酒」

◆対象商標:

「ゴールデン」(相当程度図案化、詳細は公報参照)

第33類「日本酒,洋酒,果実酒,酎ハイ,中国酒,薬味酒」

 

◆種別と審判番号:

拒絶査定不服の審決

不服2015-6981

 

◆審決日:

2015/10/22

 

◆関連条文:

商標法第3条第1項第3号

 

◆結論:

原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。

 

◆理由:

本願商標は、「ゴールデン」の片仮名を相当程度図案化してなるものであると認められ、「ゴールデン」の文字が「『黄金製の』『金色の』、また、『すばらしい』『最高の』の意。」を有するとしても、これが直ちに商品の色彩又は品質を具体的かつ直接的に表したものと理解、認識させるとはいい難いものである。

 

また、本願の指定商品である「日本酒,洋酒,果実酒,酎ハイ,中国酒,薬味酒」を取り扱う業界において、「ゴールデン」の文字が、商品の具体的な品質等を表示するものとして普通に用いられていると認めるに足る事実は発見できなかった。

 

そうすると、これをその指定商品について使用しても、これが商品の特定の内容を表示するものとして直ちに理解、認識されるものといい得ないというのが相当であるから、商品の品質を表示したものとはいえないものである。  

よって、本願商標は商標法第3条第1項第3号に該当しない。

  

  

◆コメント:

妥当な審決であったと考える。

 

 

審決公報はここをクリック。

 

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