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「フラットカット」 第3類 第5類 第21類

◆対象商標:

「フラットカット」

第3類「芳香剤(身体用のものを除く。),消臭芳香剤(身体用のものを除く。),その他の薫料,口臭用消臭剤,動物用防臭剤,せっけん類,歯磨き,身体用消臭剤,身体用防臭剤,その他の化粧品,香料,つけづめ,つけまつ毛」

第5類「芳香消臭剤(身体用・動物用及び工業用の芳香消臭剤並びに口臭用消臭剤を除く。),その他の消臭剤(身体用・動物用及び工業用の消臭剤並びに口臭用消臭剤を除く。),防臭剤(身体用・動物用及び工業用のものを除く。),脱臭剤(工業用のものを除く。),その他の薬剤,医療用油紙,衛生マスク,オブラート,ガーゼ,カプセル,眼帯,耳帯,生理帯,生理用タンポン,生理用ナプキン,生理用パンティ,おりものシート,脱脂綿,ばんそうこう,包帯,包帯液,胸当てパッド,歯科用材料,おむつ,おむつカバー,はえ取り紙,防虫紙,サプリメント」

第21類「香炉,デンタルフロス,抗菌・防臭加工を施したあかすり,その他のあかすり,おしろい入れ,くし,くし用容器,クリーム入れ,化粧用スポンジ,化粧用箱,香水噴霧器,コンパクト,せっけん入れ,洗面用具入れ,パフ,歯ブラシ入れ,家事用手袋,清掃用具及び洗濯用具,トイレットペーパーホルダー,靴ブラシ,靴べら,靴磨き布,軽便靴クリーナー,シューツリー」

 

◆種別と審判番号:

拒絶査定不服の審決

不服2015-8581

 

◆審決日:

2015/10/30

 

◆関連条文:

商標法第3条第1項第3号

商標法第4条第1項第16号

 

◆結論:

原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。

 

◆理由:

1 当審において通知した拒絶の理由

審判長は、請求人に対して次の拒絶理由を通知した。

 

本願商標は、その指定商品中、「ブラシ部分を平らに切った形状の歯ブラシ又は電動式歯ブラシ」に使用するときは、その商品の品質を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなるものといえるから、商標法第3条第1項第3号に該当し、ブラシ部分を平らに切った形状以外の歯ブラシ又は電動式歯ブラシに使用するときは、商品の品質の誤認を生ずるおそれがあるものといえるから、同法第4条第1項第16号に該当する。

 

2 当審の判断

本願の指定商品は、当審における平成27年5月8日付け手続補正書により、「化粧用具」中の「化粧用ブラシ」を削除する補正がされた結果、及び同年9月1日付け手続補正書により、「歯ブラシ」及び「電動式歯ブラシ」を削除する補正がされた結果、本願商標は、その指定商品の品質を表示したものではなく、また、商品の品質の誤認を生ずるおそれがないものとなった。

 

よって、本願商標が商標法第3条第1項第3号及び同法第4条第1項第16号に該当しない。

  

  

◆コメント:

妥当な審決であったと考えるが、請求人は指定商品「歯ブラシ」については、なぜ争わなかったのだろうか。

 

 

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